スポーツを楽しむなら

大好きなスポーツにチャレンジしたい、打ち込んでみたいと願いつつ、自身の近眼がネックで涙ながらに断念せざるを得ない、そうした方々は多くいる可能性があります。近年では、スポーツ専用の特殊な強度と柔軟性を誇るメガネも製造販売されていますが、やはり高額であり、競技中に相手と身体がぶつかる競技に用いる事は困難です。

また昨今では、私達一般人が気軽に利用可能な多くの施設でも、不特定多数の利用者の安全確保の視点から、メガネを使うことが懸念される場合もあります。公営市営プール、スパすなわち温泉施設など、一昔前であれば視力確保目的でメガネのまま使用OKだった施設でもNGになってしまう場合があり、強度の近視の方々にとって安全面へのリスクが集中してしまっています。これもコンタクトレンズの普及率を視野に入れての判断かもしれませんが、そのため、メガネ派の方々にとっては、愛煙家が居場所を次々と奪われている状況と自身が重ねる事もあるでしょう。

「視力矯正アイテム=コンタクトレンズ」と必ずしも言えないのかもしれませんが、昔に比べコンタクトレンズの普及率が上がったことでそうしてもその傾向にあり、既にこの概念を基本とする世の中が構築されている感も否めません。冒頭に述べたスポーツを楽しむに際してのみならず、日常生活圏に於いてコンタクトレンズの装着が求められる場面は、今後更に右肩上がりになる可能性があります。